[職場だより] 2019年09月11日 パソコン事業の繁忙続く
−米中貿易摩擦を心配−
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ダイナブック社(前 東芝クライアントソリューション社)の従業員に聞きました。
◇インタビューの内容
職場の状況は、とても忙しくて、この数か月40H以上の残業が続いています。
繁忙の要因は、パソコンをWindows 10 版にリプレースするのと、10月から消費税が10%に上がるので、駆け込み需要です。
駆け込み需要が一段落すると、反動による販売落ち込みを心配しています。
また、いま世界中で問題になっている米中貿易摩擦が、景気後退、パソコン事業へのマイナス影響がどう表れるかも心配のです。
昨年10月に東芝からシャープに移りました。
賃金、諸手当が違うため、どのように変わるのか不安です。
労働組合が会社と交渉しています。
忙しいですが、みんな元気にやっています。
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